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タジタジ☆マハル

タジタジ☆マハル

歴史系(西洋史)

★歴史系(西洋史)★(著者五十音順)

+++あ行+++

●阿部謹也 他●「中世の風景 (上)(下)」 この本の感想はコチラ (中公新書:1981/04刊)

●植田重雄●「ヨーロッパ歳時記」 この本の感想はコチラ (岩波新書:1983/10刊)

●海野弘●「ホモセクシャルの世界史」 この本の感想はコチラ (文春文庫:2008/08刊)

●江村洋●「ハプスブルク家」 この本の感想はコチラ (講談社現代新書:1990/08刊)
●江村洋●「ハプスブルク家の女たち」 この本の感想はコチラ (講談社現代新書:1993/06刊)

+++か行+++

●(学研)●「世界遺産に行こう」 この本の感想はコチラ (学研パブリッシング:2011/08刊)
●(学研)●「世界の美しいお城」 この本の感想はコチラ (学研パブリッシング:2012/07刊)

●加藤雅彦●「ドナウ河紀行 ~東欧・中欧の歴史と文化~」 この本の感想はコチラ (岩波新書:1991/10刊)
●加藤雅彦●「ライン河 ~ヨーロッパ史の動脈~」 この本の感想はコチラ (岩波新書:1999/10刊)

●菊池良生●「戦うハプスブルク家」 この本の感想はコチラ (講談社現代新書:1995/12刊)

●草下英明●「星の神話伝説集」 この本の感想はコチラ (現代教養文庫:1982/12刊)

●小坂井澄●「キリスト教2000年の謎」 この本の感想はコチラ (講談社+α新書:2000/03刊)

●後藤武士●「読むだけですっきりわかる世界史 古代編」 この本の感想はコチラ (宝島SUGOI文庫:2010/08刊)


+++さ行+++

●佐藤賢一●「剣闘士スパルタクス」 この本の感想はコチラ (中公文庫:2007/05刊)

●ザ・リバティ編集部編●「過去世物語 生まれ変わりの人物伝」 この本の感想はコチラ (幸福の科学出版:1997/12刊)

●塩野七生●「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1982/09刊)
●塩野七生●「海の都の物語(上)」 ~その1~ この本の感想はコチラ (中公文庫:1989/07刊)
●塩野七生●「海の都の物語(上)」 ~その2~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「海の都の物語(上)」 ~その3~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「海の都の物語(上)」 ~その4~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「海の都の物語(上)」 ~その5~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「海の都の物語(上)」 ~その6~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「海の都の物語(上)」 ~その7~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「海の都の物語(下)」 ~その8~ この本の感想はコチラ (中公文庫:1989/07刊)
●塩野七生●「海の都の物語(下)」 ~その9~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「海の都の物語(下)」 ~その10~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「海の都の物語(下)」 ~その11~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「海の都の物語(下)」 ~その12~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「ルネサンスの女たち」 ~イザベッラ・デステ~ この本の感想はコチラ (中公文庫:1991/02刊)
●塩野七生●「ルネサンスの女たち」 ~ルクレツィア・ボルジア~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「ルネサンスの女たち」 ~カテリーナ・スフォルツァ~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「ルネサンスの女たち」 ~カテリーナ・コルネール~ この本の感想はコチラ
●塩野七生●「コンスタンティノープルの陥落」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:1991/04刊)
●塩野七生●「緋色のヴェネツィア 聖マルコ殺人事件」 この本の感想はコチラ (朝日文庫:1993/06刊)
●塩野七生●「銀色のフィレンツェ メディチ家殺人事件」 この本の感想はコチラ (朝日文庫:1993/11刊)
●塩野七生●「黄金のローマ 法王庁殺人事件」 この本の感想はコチラ (朝日文芸文庫:1995/01刊)
●塩野七生●「ローマ人への20の質問」 この本の感想はコチラ (文春新書:2000/01刊)
●塩野七生●「ルネサンスとは何であったのか」 この本の感想はコチラ (新潮社:2001/04刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2002/06刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語2 ローマは一日にして成らず(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2002/06刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語3 ハンニバル戦記(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2002/07刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語4 ハンニバル戦記(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2002/07刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語5 ハンニバル戦記(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2002/07刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語6 勝者の混迷(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2002/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語7 勝者の混迷(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2002/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語8 ユリウス・カエサル ルビコン以前(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2004/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語9 ユリウス・カエサル ルビコン以前(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2004/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語10 ユリウス・カエサル ルビコン以前(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2004/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語11 ユリウス・カエサル ルビコン以後(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2004/10刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語12 ユリウス・カエサル ルビコン以後(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2004/10刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語13 ユリウス・カエサル ルビコン以後(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2004/10刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語14 パクス・ロマーナ(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2004/11刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語15 パクス・ロマーナ(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2004/11刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語16 パクス・ロマーナ(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2004/11刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語17 悪名高き皇帝たち(一)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2005/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語18 悪名高き皇帝たち(二)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2005/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語19 悪名高き皇帝たち(三)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2005/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語20 悪名高き皇帝たち(四)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2005/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語21 危機と克服(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2005/10刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語22 危機と克服(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2005/10刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語23 危機と克服(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2005/10刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語24 賢帝の世紀(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2006/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語25 賢帝の世紀(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2006/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語26 賢帝の世紀(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2006/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語27 すべての道はローマに通ず(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2006/10刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語28 すべての道はローマに通ず(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2006/10刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語29 終わりの始まり(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2007/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語30 終わりの始まり(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2007/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語31 終わりの始まり(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2007/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語32 迷走する帝国(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2008/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語33 迷走する帝国(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2008/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語34 迷走する帝国(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2008/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語35 最後の努力(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2009/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語36 最後の努力(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2009/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語37 最後の努力(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2009/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語38 キリストの勝利(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2010/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語39 キリストの勝利(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2010/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語40 キリストの勝利(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2010/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語41 ローマ世界の終焉(上)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2011/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語42 ローマ世界の終焉(中)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2011/09刊)
●塩野七生●「ローマ人の物語43 ローマ世界の終焉(下)」 この本の感想はコチラ (新潮文庫:2011/09刊)
●塩野七生●「ローマから日本が見える」 この本の感想はコチラ (集英社:2005/06刊)

●澁澤幸子●「寵妃ロクセラーナ」 この本の感想はコチラ (集英社:1998/04刊)
●澁澤幸子●「ハーレムの女たち」 この本の感想はコチラ (集英社:1999/04刊)

●新人物往来社 編●「ユダヤ大事典」 この本の感想はコチラ (新人物文庫:2011/04刊)


+++た行+++

●高階秀爾●「フィレンツェ ~ 初期ルネサンス美術の運命」 この本の感想はコチラ (中公新書:1966/11刊)


+++な行+++

●中田耕治●「ルクレツィア・ボルジア (上) ルネサンスの妖精」 この本の感想はコチラ (集英社文庫:1984/12刊)

●中野京子●「怖い絵 泣く女篇」 この本の感想はコチラ (角川文庫:2011/07刊)
●中野京子●「危険な世界史 血族結婚篇」 この本の感想はコチラ (角川文庫:2011/10刊)

●21世紀研究会編●「人名の世界地図」 この本の感想はコチラ (文春新書:2001/02刊)


+++は行+++

●浜本隆志●「紋章が語るヨーロッパ史」 この本の感想はコチラ

●秀村欣二●「ネロ ~ 暴君誕生の条件」 この本の感想はコチラ (中公新書:1967/10刊)

●本城靖久●「グランド・ツアー」 この本の感想はコチラ


+++や行+++

●山室静●「ギリシャ神話 付北欧神話」 この本の感想はコチラ (現代教養文庫:1962/07刊)

●夢枕獏●「シナン(上)」 この本の感想はコチラ (中公文庫:2007/11刊)
●夢枕獏●「シナン(下)」 この本の感想はコチラ (中公文庫:2007/11刊)


+++わ行+++

●渡部昇一●「ドイツ参謀本部」 この本の感想はコチラ


+++その他(翻訳もの)+++

●アンソニー・サマーズ他●「ロマノフ家の最期」  この本の感想はコチラ (中公文庫:1987/08刊)

●R.L.グリーン●「ギリシア神話 テーバイ物語」 この本の感想はコチラ (ちくま文庫:1991/12刊)

●オーギュスト・ラシネ●「民族衣装」 この本の感想はコチラ (マールカラー文庫:1994/11刊)

●パトリック・バルビエ●「カストラートの歴史」 この本の感想はコチラ (ちくま学芸文庫:1999/05刊)

●ホセ・ルイス・オライソラ●「女王フアナ 」 この本の感想はコチラ (角川文庫:2004/02刊)

●マキアヴェリ●「君主論」 この本の感想はコチラ

●マックス・ガロ●「カエサル! (上)」 この本の感想はコチラ (扶桑社文庫:2006/06刊)
●マックス・ガロ●「カエサル! (下)」 この本の感想はコチラ (扶桑社文庫:2006/06刊)

●マリオ・プーヅォ●「ザ・ファミリー」 この本の感想はコチラ (ヴィレッジブックス:2003/01刊)

●I・モンタネッリ●「ローマの歴史」 この本の感想はコチラ (中公文庫:1996/05刊)


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